弘法山 遍照院
【2022年】
1月23日(日)『命日』
〈会場〉遍照院および弘法通り
2月21日(月)『命日』(初弘法)
〈会場〉遍照院および弘法通り
3月23日(水)『命日』
〈会場〉遍照院および弘法通り
4月21日(木)『命日』(御祥当命日)
〈会場〉遍照院および弘法通り
5月21日(土)『命日』(安産子育春季大祭)
〈会場〉遍照院および弘法通り
6月19日(日)『命日』
〈会場〉遍照院および弘法通り
7月19日(火)『命日』
〈会場〉遍照院および弘法通り
8月18日(木)『命日』
〈会場〉遍照院および弘法通り
9月16日(金)『命日』(千燈供養祭)
〈会場〉遍照院および弘法通り
10月16日(日)『命日』(安産子育秋季大祭)
〈会場〉遍照院および弘法通り
11月14日(月)『命日』
〈会場〉遍照院および弘法通り
12月14日(水)『命日』
〈会場〉遍照院および弘法通り
弘仁年間(810年~)に弘法大師が東国へ御巡錫の途中、当地へ約1ヶ月間の間逗留になり、弘法山を建立され、別れを惜しむ里人に、赤目樫にて過去・現在・未来の3体の地自像を刻まれお与えになりました。
この3体の座像の根本の像が、別れを惜しみお振り返りになりましたので「見返弘法大師」と言われるようになりました。
弘法命日の交通規制範囲が画像1番右のとおりとなりました。規制時間は午前8時から午後4時です。明治用水緑道から来られる方は横断歩道を渡り、弘法通りへ行くようにしてください。