弘法山 遍照院
【2022年】
12月14日(水)『命日』
〈会場〉遍照院および弘法通り
【2023年】
1月12日(木)『命日』
〈会場〉遍照院および弘法通り
2月11日(土)『命日』(初弘法)
〈会場〉遍照院および弘法通り
3月12日(日)『命日』
〈会場〉遍照院および弘法通り
4月11日(火)『命日』
〈会場〉遍照院および弘法通り
5月10日(水)『命日』(御祥当命日)
〈会場〉遍照院および弘法通り
6月9日(金)『命日』(安産子育春季大祭)
〈会場〉遍照院および弘法通り
7月8日(土)『命日』
〈会場〉遍照院および弘法通り
8月7日(月)『命日』
〈会場〉遍照院および弘法通り
9月5日(火)『命日』
〈会場〉遍照院および弘法通り
10月5日(木)『命日』(千燈供養祭)
〈会場〉遍照院および弘法通り
11月4日(土)『命日』(安産子育秋季大祭)
〈会場〉遍照院および弘法通り
12月3日(日)『命日』
〈会場〉遍照院および弘法通り
弘仁年間(810年~)に弘法大師が東国へ御巡錫の途中、当地へ約1ヶ月間の間逗留になり、弘法山を建立され、別れを惜しむ里人に、赤目樫にて過去・現在・未来の3体の地自像を刻まれお与えになりました。
この3体の座像の根本の像が、別れを惜しみお振り返りになりましたので「見返弘法大師」と言われるようになりました。
弘法命日の交通規制範囲が画像1番右のとおりとなりました。規制時間は午前8時から午後4時です。明治用水緑道から来られる方は横断歩道を渡り、弘法通りへ行くようにしてください。