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~世界に誇る 知立の宝~

知立の山車文楽とからくり

お店からのイベント情報

お店の紹介

【知立山車文楽】
 文楽(3人遣いの人形浄瑠璃芝居)は各地で上演していますが、山車の上で上演しているものは全国でも「知立山車文楽」だけです。
 「知立山車文楽」は江戸時代(1747年「中町祭礼帳」)から始まっており、270年の歴史があります。現在では、山町・中新町・本町・宝町の4台の山車の上で「三番叟」「傾城阿波の鳴戸」「壷坂観音霊験記」「神霊矢口の渡し」などを上演しています。

【知立山車からくり】
 知立の山車からくりは、浄瑠璃にあわせて、からくりだけでものがたりを上演する大変めずらしいもので、現在は西町が「一の谷合戦」、「平治合戦」を上演しています。
 からくり人形は専門家ではなく、町内の人が工夫して作り、首以外は全て手作りのものを使用しています。
 また、からくりの仕掛けは、その機構によって2つの系統に分けられます。一つ目は体内に仕組まれたバネとゼンマイ(いずれも鯨のひげ)で自動的に動くものです。
 二つ目は1個の人形の体内に10数本の糸をひそませ、樋の中に通して数メートル後方から糸を操って操作するものです。
 知立のからくりは後者に属し、ゼンマイ型よりはるかに高い技術が要求されます。その難易度から、上演に必要な人数も多く、「一の谷合戦」ではおおよそ10人が必要となります。

◆ユネスコ無形文化遺産とは◆
 各地域で長い時間をかけ受け継がれてきた演劇、祭礼、工芸技術などの、次世代へ伝えていくべき無形の文化を指し、2006年に発効された「無形文化遺産保護条約」に基づき、「人類の無形文化遺産の代表的な一覧」に記載されます。
 遺跡、景観、自然などの世界遺産と同様に、ユネスコ(国際連合教育科学文化機関)で認定されており、日本でもこれまで、「和紙」や「和食」、「歌舞伎」等、日本文化を象徴する文化が登録されてきました。
 愛知県内のユネスコ無形文化遺産登録は、「知立の山車文楽とからくり」を含む5件が初めてであり、三河地区では「知立の山車文楽とからくり」が唯一の登録となりました。

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ここがおすすめポイント!

 平成28年12月1日(木)、全国33団体の「山・鉾・屋台行事」の一つとして、「知立の山車文楽とからくり」が、ユネスコ無形文化遺産に登録されました。

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お店の紹介

住所 adress

知立市西町神田12 

電話番号 telephone

0566-83-1111 

営業時間 opentime

 

定休日 restday